As time goes bye

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OCEAN SEAGULL 発つ

先月末から今月上旬にかけて大江埠頭に搬入されたキハ40系、キハ11形が船積みされ、本日ミャンマーへ向けて出港しました。
大江埠頭
個人的な感想ですが、一番の注目はこのキハ40 6309。色違いが船倉ではなく甲板に据え付けられた事により、かなり目立っていました。

オーシャンシーガルは5000トン級の貨物船。春先の輸送よりも小型の船のようですが、埠頭に置かれてた全車を収容。埠頭には1両も残っていません。
大江埠頭
6両程度が甲板上の為、異彩を放つ貨物船は対岸のガーデン埠頭からの注目度も中々のもの。

同船は当初の予定よりも2時間程早く本日16時頃に名古屋港を出港し、ミャンマーへ向かっています。まだ暫く先になると思いますが、新天地での活躍が今から楽しみです。



番外編。
以前から気になっていたのですが、大江埠頭内にはこんな物が有ります。
大江埠頭
左にある白い巨大な2つの物体。推進で押し込まれる車両はこの写真より奥まで進む為、この物体の陰になってしまう撮影者泣かせのコレはテント倉庫のような収納施設か何かだと思っていましたが、少ししか合っていなかった事が判明。

キハの船積みを遠目から撮影中、何か変だと気が付きました。
三菱大江
キハをトレーラーで船の横まで移動しているシーンなのですが、それを上回る存在感で工場に突き刺さるように鎮座。正式な名称は存じませんが、自走できる移動台車というか、巨大コンテナというか・・・。

手前に接岸している艀に載って、キハを脇目に離岸。
名城283
ここの工場が「三菱重工業名古屋航空宇宙システム製作所大江工場 複合材主翼センター 」である事から、ボーイング社向けB787用の主翼が格納され、セントレアまで輸送されているものと推測します。B787の主翼長が30メートルで、オーシャンシーガルの全長が約120メートルなので、大きさ的にも符合すると思います。

ミャンマー行きのキハと、アメリカ行きの翼。そんな2つの旅立ちを見られた今回の撮影行でした。
  1. 2015/08/20(木) 21:18:22|
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戦艦陸奥の41cm主砲身

先月に「懐かしの115系湘南色号」を撮影に出かけた際、、唐突に41cm主砲身を見る機会に恵まれました。
41cm砲
旧日本海軍の長門型戦艦2番艦の戦艦陸奥。当時は長門と並び世界のビッグセブンとも呼ばれた栄えある戦艦の主砲の内の一本が、長野県麻績村に有ります。

尾栓から見てみる。
41cm砲
謎の爆沈から幾年を経て引き揚げられた、正真正銘本物の41cm砲。そして手前に鎮座しているのが打ち出す主砲弾。流石に大きく、某「艦これ」なるソーシャルゲームでかなりの強さを誇るのも、納得である(ぉ。

他に、舷窓や装甲板なども展示されていました。
陸奥
蜂の巣甲板がボイラー用でしょうか。小さいながらも珍しい展示物だと思います。

その傍らにある、説明文の内の一つ。
陸奥
読み易いように、いつもより大きめの画像にしてあります。

もう一つが訪問時に一番印象に残り、そして今回の記事の肝。
聖博物館
終戦記念日にあたり思い起こし、今回はいつもと違った内容で更新してみました。

写真は全て、今年7月長野県東筑摩郡麻績村の聖博物館にて撮影。後ろに少し見えている通り、ここは他にも興味深い展示物があります。そちらはまた別の機会にでも。
  1. 2014/08/15(金) 22:16:05|
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ブライトリング@潜水艦

ブライトリングの展示の終盤に、突如として出現したそうりゅう型潜水艦。隠密行動が基本の潜水艦なだけに艦番号もなく艦名が特定できませんが、特徴的なX舵ですぐにそれとわかります。
神戸沖
入港準備の為停船中? 物珍しさに、ブライトリングの飛行を見た帰りのクルーザーが寄って行きます。艦首付近にはジェットバイクも。

やがて取り巻きの数が増え・・・。
神戸沖
どんだけ近づいて羨まし・・・良くも悪くも平和という事でしょうか(汗。

最後に正面方向から。
神戸沖
葉巻形の艦体にX舵。そうりゅう型は観艦式でも見ましたが、最新型には独特のオーラがありますね。

おまけに、帰港途中に川重の浮きドックで見た潜水艦。
川重
ネットで少々見辛いのですが、はるしお型? 潜水艦の艦体下部を正面から見た事が無いので、涙滴形と葉巻形の差がどの程度なのか、いまいち実感できません(汗。

テーマ:自衛隊 - ジャンル:写真

  1. 2013/05/10(金) 06:11:33|
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平成24年度自衛隊観艦式(第一回予行)@出港

横須賀からは観艦式参加艦艇が次々と出港。その様子は「あたご」からもよく見えました。順を追って紹介しますが、あくまで見かけた範囲ですので、抜け落ち等はご容赦を。
PG
PG-827「くまたか」とPG-829「しらたか」で、ともにはやぶさ型ミサイル艇。不審船対処も考慮されたウォータージェット推進の高速艇で、訓練展示にも参加。

続いてY-4よりDD-156「せとぎり」が出港。
せとぎり
あさぎり型護衛艦の6番艦。

せとぎりの出港中に午前8時になりました。
8時
停泊中の艦艇は、午前8時に艦首に国旗、艦尾に自衛隊旗を掲揚。航行中は下ろされるのですが、出港時間が近くても時間通りに掲揚されます。なお、自衛隊旗は時間に関わらず航行中には必ず掲揚されるので、奥の「せとぎり」は既に艦尾に見て取れます。

「あたご」の向かいに停泊していたDD-115「あきづき」が、Y-3より出港。
あきづき
今年就役したばかりの最新鋭艦。同艦には舞鶴音楽隊も座乗し、出港前より演奏を披露していました。

「あきづき」が出港した事により、その向こうに停泊していたDDH-144「くらま」の姿が眼前に。
くらま
観閲艦を務める同艦の飛行甲板には、儀仗、音楽隊の姿が。観艦式は観閲艦を中心に執り行われるもので、本番は内閣総理大臣を初め、要人が乗艦します。

「くらま」の奥、Y-4に停泊していたDDH-143「しらね」が出港。
しらね
しらね型のネームシップで観閲艦の「くらま」と同型艦であるが、こちらは受閲艦としての参加で訓練展示では祝砲発射担当。

港外へ向かう「しらね」の後方に付くDD-128「はるゆき」。
はるゆき
はつゆき型護衛艦の7番艦で、就役より30年近く経つベテラン艦。

8時半を過ぎる頃になると、「くらま」艦上に要人が続々と到着。
くらま
代役なので、首からカードを掛けていました。確認できたのは、航空幕僚長、陸上幕僚長、統合幕僚長、政務官、副大臣、そして防衛大臣。内閣総理大臣は横須賀からではなく洋上でヘリから乗り込むので、ここでは見られません。ここで気付いたのですが、要人乗艦時は「くらま」でも後部甲板付近への立ち入りが制限されているので、この様子が眺められる「あたご」は、案外特等席なのかもしれない。

40分頃にはY-1よりDDH-182「いせ」が出港。
いせ
現時点で海自最大のヘリコプター搭載護衛艦だけあって、「あたご」乗員の注目度も高かったです。奥を行くのは船越から出港したDD-132「あさゆき」。

続けて沖合いを行くMST-464、掃海母艦「ぶんご」。
ぶんご
なぜか単艦でHPを持っている「ぶんご」ですが、観艦式のページは更新されていない模様。

そして「あたご」出港。
あたご
タグボードの力を借りて離岸。両舷微速、面舵15度で回頭中・・・。

港外に出たところで、大桟橋からの出港艦を視認。
くにさき
LST-4003、輸送艦「くにさき」。艦内にLCACを2艇収容する、おおすみ型輸送艦の3番艦。

一連の出港動作が終わる頃でしょうか。機器について質問したところ、覗かせていただけました。
測距儀
65式66cm測距儀で、カメラのプリズムファインダーのように上下の画像位置を一致させた所で数値を読み取る光学式。プレートに興和株式会社とありましたが、調べたらコルゲンコーワやキャベ2といった薬で有名な名古屋の会社だったのにはびっくり。

テーマ:自衛隊 - ジャンル:写真

  1. 2012/10/11(木) 21:47:26|
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平成24年度自衛隊観艦式(第一回予行)@横須賀

3年に一度行われる自衛隊観艦式。今年は丁度その年に辺り10月14日に執り行われる予定になっていますが、それに先駆けて8日に事前公開が実施されています。航空祭のように誰でも参加できるものではなく、総合火力演習のように事前公募などでチケットを手にする必要がありますが、今回運よく乗艦券を頂けましたので、遠路出かけてきました。

観艦式の乗艦地は横須賀、横浜、木更津の3港。私の乗艦指定地は横須賀だった為、JRで横須賀駅へ向かいました。なお、同じ横須賀でも桟橋によって最寄り駅が異なるので注意が必要です。
いせ
横須賀駅を降りたら、まずはヴェルニー公園へ。ここからDDH-182「いせ」を撮影。公園は駅を出てすぐの位置にありますが、やや東寄りに歩くと、手前に何も被らずに撮影する事ができます。

撮影後は早々に吉倉桟橋へ。
吉倉
予行ではありますが、本番と同じような感じでした。入場者が限られる為か、航空祭のような混雑はありません。

入って直ぐの所にある案内図。
吉倉
私の向かう先はY-2。ちなみに先程撮影した「いせ」は、Y-1の係留。

途中で金属探知機によるチェックを受け、体育館辺りで荷物と乗艦券の確認。ここからはそれぞれ乗艦する艦に分かれていきます。私の向かった先はY-2。
券
艦前の受付で乗艦券から乗艦確認用の半券が切られ、乗艦券はホルダーに折りたたんで下艦するまで身に着ける事になります。券からも分かる通り、私の乗艦はDDG-177「あたご」。就役からまだ5年の新鋭のイージス艦で、あたご型のネームシップ。

Y-2には3艦並んで係留されていましたが、「あたご」は最奥。「いなづま」「ゆうだち」を渡り歩いての乗艦となりました。乗って直ぐ何処へ行こうか決めていませんでしたが、そんな折に目に付いた格納庫に有った案内。
こんな所にも萌えキャラ
左下のはオリジナルキャラ? このテの萌えキャラは陸自では良くあるみたいで、最近は空自もキャラ+航空祭でのアニソン三昧で対抗しているようですが、海自もようやく本気を出してきたのでしょうか(笑。

次回は「あたご」艦上から。

テーマ:自衛隊 - ジャンル:写真

  1. 2012/10/09(火) 19:10:44|
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岐阜県在住のおっさん。鉄分が殆どですが、基地の街に住むせいか飛行機分も少々。

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