As time goes bye

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大糸線のキハ

大糸線北部の北小谷~糸魚川は、雄大な景色の中をキハ52がのんびりと走る、私にとってお気に入りの路線です。かつて有った14系などのシュプールの設定は消えて久しいのですが、各々の国鉄色を纏ったキハ52だけでも十分魅力的と言えます。普段は単行で走っているキハですが多客期には2両編成での運転も行われ、このGWも5/3~6に一部列車の増結が計画されています。詳細は糸魚川地域鉄道部からのお知らせを参照してください。

さて、今回は年初に訪れた時の写真を。
小滝~平岩

雪積もる中での快晴は、空も澄み渡り心地よいものです。

しかし、山の天候は変わりやすいのが難点。
小滝~平岩

2両運転の列車の通過時は、ものの見事に曇ってしまいました。まだ空が青いだけマシな方ではありますが、どうせなら晴れて欲しかった・・・。でもこの時は車内から女子大生(←ここ重要)と思しきグループが手を振ってくれて、何のかんので楽しい一日が過ごせました。

今更ではありますが、この界隈は積雪量が多く、冬場に訪れる時はそれなりの装備を準備した方が無難です。
平岩

道路は除雪されているのですが、実際はバス停がここまで埋まる程雪があります。

気温もかなり下がり、晴れていても氷点下なんて事はざらです。
洞門

洞門にはツララがぶら下がっていました。アクションゲームだと、ここを通ろうとしたら順番に降ってきそうなシチュエーションです(笑。

例年ならば今の時期、高嶺には雪が残り場所によっては田に水が張られ、晴れてくれると絶好の風景を撮影する事ができます。私は残念ながら仕事の都合で行けませんが、お暇のある方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

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  1. 2008/04/30(水) 19:56:51|
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予定は未定であって決定ではなく・・・

予告通り、今日は大糸線で更新・・・のハズでした。

少ない知恵を振り絞って、一生懸命書きました。

写真を選んで貼り付けて、リンクもちょっと付けました。

あとちょっとで完成でした。

それなのに・・・

誤ってマウスの戻るボタンに触れてしまい、全てが水の泡・・・

慌てて進ませましたが当然真っ白でした。

灰になりました。

さすがに今からやり直す気力はありません。

あなたもこんな経験ありますよね、ね!?

とりあえず一枚だけで勘弁してください。

宮本踏切

喪黒屋さんのトコロにある、せっかく書いたのに…サーバー側アップロード失敗で消えたよ(怒

のインスパイアも考えましたが、嘘はいけませんよね。

明日やり直すので、今日はこのくらいで見逃してください。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/04/29(火) 22:10:25|
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約束の土地へ

前回記事にある20日のロンチキ工臨からこちら、非鉄な日々が続いております。と言いますか、あの日以来ずっと仕事で、休み無しのぶっ続けです。元々盆も正月も関係ない職に就いておりますが、今年のGW期間中の休みは2日の日のみ、通勤ついでの381系撮り集めくらいしか出来なさそうです。

さて、最近の話が無いのなら過去ネタで更新といきたいところです。そんなワケで大糸線などを考えていたのですが、RAW現像が終わっていない事もありこちらは明日にでも。今日は久方の私信でお茶濁しです。


約束の土地へ
私が掲示板に投稿していた頃に、甲種輸送などのタイトルで使ったフレーズです。直ぐに元ネタが分かった方とは、きっと仲良くできるでしょう(ぉ。しかし大抵の方、特に最近の若い方にはさっぱりだと思います。ネタを明かせばとある映画のイメージソングなのですが、CDを所有しているワケでもなく何年も聴いていませんでした。しかし最近になってまた・・・おっさんホイホイに釣られました・・・。

FC2ブログにニコニコ動画をお手軽にアップできるツールが出来たので、試しがてらにやってみました。一番音質のいい物を選んだのであって、決してアイマス厨ではありませんので誤解無きよう・・・。でもニコニコで音質重視で選ぶと、かなりの確率でアイマスになるのは何故?
この曲におっさんホイホイのタグはちょっと違和感があるのですが、あれから19年・・・歳はとりたくないものです。当時はハイポジのテープに録って、よくウォークマンで聴いたものです。メタル、ハイポジ、それにノーマル。今の若い方にはさっぱりな単語なのでしょうね。

ようつべ版。

何年か振りに聴いてCDが欲しくなり、CD買っちゃいました。ヤフオクで300円、いい買い物ができました。アマゾンの新品でも2000円弱、パソコンさえあれば欲しいと思ったものがすぐ見つかる、便利な時代になったものです。

多少脱線気味の更新ではありますが、明日からはまた元に戻ります。脱線といえば、最近カウンターの調子が宜しくありません。二重カウントをしない設定にしているのですが、時間かによってはリロードするとカウンターが回る。でも日計や週間のカウント数は正確。一応カウンターの設定をやり直すと直るのですが、一日も経たないうちに再発する始末で、何が何やらさっぱり分かりません(汗。どなたか事情に詳しい方のご助言等頂ければ幸いです。

テーマ:ニコニコ動画 - ジャンル:音楽

  1. 2008/04/28(月) 23:26:46|
  2. 未分類
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ロングレール運搬用のキヤ97-200 ④

鉄道ファンとRailMagagineの今月号に、キヤ97形の紹介記事がありました。今月行われた報道公開によるものと思われますが、諸元も詳しく掲載されており必見です。ロングレール用の200番台も合わせて公表されており、とりあえず個人的には保存版です。ただ200番台に関しては写真は個人の投稿と思われる物だけでしたので、少しではありますが撮っておいた物を紹介します。

車体にある銘板。
銘板

定尺用のキヤ97形から遅れる事約3ヵ月。年が変わって平成20年の落成です。

よく分からない物。
謎のコック

何やらコックが付いていましたが、詳細は分かりません。既存のロンチキにも付いているのでしょうか。

レール積付具。
新品

定尺用と違いレールを曲げながらの走行になる為、積付具が数多く並んでいます。1両に付き3台に見えますが、編成通して数えてはいませんのであしからず。床面には縦方向に伸びるカバーが見えますが、この下にはケーブル類が通っているものと思われます。
ちなみにロンチキのケーブル類は、車体側面に通されています。
東海ロンチキ

分かりにくいのですが、車両側面にある銀色のカバーがそれです。

装備から見れば、定尺用よりもこの長尺用の200番台の方が色々と気にところが多いと思います。こちらも試験が終われば雑誌などで紹介されないか期待はしておりますが、今月号で諸元が頚椎されているので微妙? 定尺用の運転機器の説明の中に時速2㎞からの定速走行機能を有するとありましたが、これは定尺用には不要な装備と思われ、となると定尺用と長尺用の運転室は全く同じレイアウト? と言った具合に暫くは想像の日々を送る事になりそうです。

おまけ。やっちまったよ失敗作。
鵜沼~坂祝

色合いは面白い感じなのですが、如何せん足切れ・・・。最後尾はまだトンネルの中なので、切れて無くてもどのみち微妙な写真ですね。自分の腕の無さと、ロングレールの長さを思い知った瞬間でもありました。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/04/24(木) 21:31:56|
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EF64 35 最終運用

既に広く知られるところとなりましたが、20日の日曜日にEF64 35号機牽引によるロングレール輸送が行われました。当日はレールの取り降ろし場所は柏原~近江長岡、米原折り返しのうえ高塚までの行程で、それを撮るべく伊吹山の見えるポイントへと足を運びました。

まずは岐阜で遠路東の国からやって来られたはいしゃさんと合流、そのまま車で朝5時頃に現地入りしました。そしてはいしゃさんは定番の丘の上、私はそこからちょっと離れて一人孤独に横気味に構えて列車を待ちました。
近江長岡~柏原

この写真では中途半端ですが、もう少し日が経てば伊吹丸ごと水面反射の荒業が出来そうです。
そんな事を考えながら、この後ロンチキを待つ事5分.10分・・・まだ来ない。定期列車に遅れの雰囲気はなく何かおかしい、昨年くらった時刻変更の悪夢が頭をよぎりましたが、そこに友人より近江長岡の下り待避線に停車中との連絡が。急遽移動して、これまた定番の下り伊吹山バックのポイントへ移動しました。周辺からも事態を聞きつけたと思われる同業者さんが集まり、最終的にはかなりの人数になりました。しかしなぜこんな時間にロンチキが下りを向いて停まっているのか。現地でお会いした先生方のお話によりますと、レールを降ろしている最中にレールが横向きになってしまい積付具が一部破損してしまったとの事で、どうやら近江長岡駅で復旧を図っていたようです。後になってレールを切断したとの話も聞こえ、かなり大変な作業になったようです。

話を元に戻します。場所を確保したはいいものの、何時に来るのか分からない。とりあえず来る列車来る列車を撮影して待つ事にしました。
EF210-1

EF210の1号機がやって来ました。狙って撮る事は無いものの、どんな形式でもトップナンバーはやはり目をひきます。

お次は8865。この頃には雲が多くなり、山も一部隠れてしまいました。
近江長岡~柏原

EF65 114の次ムにEF66 128、空コキが3つにチキが6つでした。某知人曰くつるペッタン編成。そういう危険な表現はやめてください。

そしてこの後10時過ぎ、ついにロンチキが近江長岡を発車して米原へと向かいました。
最後の勇姿

まさかこの場所でロンチキが撮れるとは思いませんでしたが、待った甲斐がありました。トラブルの影響か一部レールを積んだままの無念の行程にはなりましたが、EF64 35の最後の勇姿を拝む事ができました。

この後は帰途につかれるはいしゃさんを駅までお送りした後に、米原操車場で機回しを見学。折り返しの発車まで少しは時間があるだろうと余裕をかまして近くのローソンで食料を調達していたのですが、なんとその最中に行ってしまわれました。相変わらず馬鹿やってます・・・。仕方ないので撮影地探しをしつつ帰途につきましたが、車中で食した弁当は涙味でした(泣。ちなみに当初はロンチキ撮影が終わったら名臨海へ行く事も考えていましたが、大幅な遅延でこちらも断念。最近はいつも何らかのオチがありますね(汗。HNさん、聞きましたよ。うらやまC~。

なおEF64 35ですが、昨日の昼に浜松工場への入場が確認されており、このまま廃車される見込みです。これによりJR東海からユーロカラーが完全に消滅した事になります。

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  1. 2008/04/22(火) 10:25:18|
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ロングレール運搬用のキヤ97-200 ③

話を再びキヤ97-200に戻します。

定尺用とは明らかに異なる顔立ちの運転室。ただ、装備は同じような物が見受けられました。
キヤ97-202

定尺用と全く同じLEDライトが取り付けられており、運転室の換気口も同じに見えます。車体上部に排気口を突き出したスタイルは、排気管を運転室の背中に立ち上げた定尺用の物に比べると、幾分スマートな仕上がりに見えます。

運転室への出入りは、背面のここ1箇所のみです。出入口

普通に側扉のある定尺用に比べるとやや不便な感じもしますが、運転室が持ち上げられている構造上やむを得ないと言ったところでしょうか。写真は扉が開いている状態で、内側へ開く構造になっている事が分かります。

この扉からの出入りですが、二段のステップを介して行う事になります。
ステップ

なぜか一段目と二段目の大きさが違います。二段目がえらく心細いような・・・。

定尺用の生首も独特の面持ちでしたが、ロングレール用のキヤ97-200はその構造上さらにオリジナリティ溢れるものでした。中間車の方は既存のチキと似たような造りに見えましたが、若干異なる点もありました。この辺りはまた次回に。

話は飛びますが、今月7日についにキヤ97形の報道公開が行われました。レイルマガジンのウェブページにも紹介されており、これから発行される他の鉄道雑誌に詳しく紹介されるのではないでしょうか。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/04/18(金) 19:53:57|
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JR東海のチキ、最後の本線走行(多分)

今日の朝方、稲沢から笹島までチキ車6両の回送が運転されました。これは昨日EF64 2の牽引で稲沢まで運ばれた4両のチキに、最近まで稲沢に留置されていた2両を加えた編成で、他に運用中のチキ車はなく、キヤ97形によるレール輸送が本格的に開始されている事、チキ車の解体は名古屋車両区で行われている事などから考慮するに、これをもってJR東海のチキ運用が全て終了したと思われます。

牽引はDE10 1521号機、JR東海に唯一残るDE10です。
最後のチキ走行

今日もお手軽駅撮りで、最近楽な方、楽な方へ逃げています(汗。大先生曰く「原点回帰」との事ですが、写真は危うく前が切れるところでした。こんなところまで回帰しなくても・・・と思いつつも、何とかギリギリ助かっているのでまぁ良しとしましょう。標準レンズは望遠に比べてタイミングがシビアなので、油断していると時として痛い目を見ます。言い訳ですね、腕がショボいだけです、はい。

昼には地元で久々の走行撮影。
29D

今年は結局、落合川での一枚しか桜は撮れませんでしたが、まだこれがあります。ただ、昨年と比べると花の密度がやや低いように見えたので、真横アングルは避けて、写真のように縦に重ねてみました。

最後は朝に見た機関車を。
単回

ちょっと影ったせいで、花の色合いが微妙に・・・。

朝に撮ったDE10 1521号機が、昼に美濃太田まで回送されました。チキ車での工臨運用が消滅して牽引する物が殆ど無くなった同機。今後の動向が気になるところです。

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  1. 2008/04/16(水) 15:40:46|
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EF64 2+チキ4 返空

本日、草薙に留め置かれていたチキ車4両の返却回送が運転されました。
三河三谷

これは今月頭に市川大門まで運転された工臨の返空で、8日に一端草薙まで運ばれた後の続きの運用となります。今までのパターンであれば身延線の工臨は貨物列車に併結する形で静岡から稲沢まで戻ってきていましたが、ダイヤ改正の影響か、はたまたキヤへ移行するにあたっての輸送体系の変更なのか、EF64 2が長駆返空の任に就きました。

今日も電車移動で駅撮りでした。当初は某所で走行をやるつもりだったのですが、春眠暁を覚えずと言いましょうか、本当は単に寝不足なだけだったのですが、兎にも角にも眠かったので手軽に駅撮りにしました。ここ三河三谷の後は特に決めていなかったのですが、リンク先のミカミデザインさんとばったりお会いしたので、後続の快速に乗車して一緒に追っかけとなりました。途中幸田で追い抜いて、着いた所はお約束。
清洲

な~んな影が五月蝿い気もしますが、50㎜で撮りたかったので勘弁してください。

今日の運転で、各地に散っていたチキ車が全て帰ってきた事になります。この返空とすれ違いにキヤ97形R4編成がレールを積んで静岡方面に上ったという目撃情報もあり、定尺レール運搬の工臨運用が、完全にキヤ97形に置き換えられたと言えるのではないでしょうか。

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  1. 2008/04/15(火) 19:30:52|
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のんびりプチ鉄

今日はちょっとだけ鉄して来ました。いつもとは違う趣でまずは
22D

ひだ2号に乗って岐阜へ向かいました。美濃太田~岐阜の区間では、特定料金の適用で特急料金は310円。鵜沼から岐阜まではノンストップで10分強、恐るべき早さです。車内には高山観光を終えたと思われる外国人の方を多く見かけ、こんな光景が見られるのも特急列車の面白いところです。各座席には持ち帰り可能なパンフレットが備えてあったので、しっかりと頂いてきました。高山線復旧の時には有りませんでしたが、いつから備え付けられるようになったのでしょうか。

岐阜で下車して東海道線の普通に乗り換え、清洲へと向かいました。JR東海のHPで時刻検索したら、ひだ2号で尾張一宮まで行ってそこで普通列車に乗り換えるような案内でしたが、時間的には岐阜で乗り換えても全く変わらないうえに、始発駅ゆえに着席できるメリットも。加えて尾張一宮まで特急に乗ると、特定区間を外れて特急区間も割高に。この辺り改善していただけるとありがたいのですが、難しいかな・・・。

清洲駅についたら時間も迫っていたので早速準備。ここでは午前中は順光になりませんが、今日はとにかくお遊びだったので・・・。
イマイチ・・・

春日井貨物は1059号機の牽引でした。清洲駅で撮られた事のある方であればお気づきと思いますが、かなりの望遠を使いました。

本命はこれ。
清洲駅端から900㎜

DE10のキャブ越しに見える黄色い顔を狙ったのですが、思ったよりも目立たずでした。一見小さく見えるDE10も、正面形はそうでもないようです。

約900㎜での撮影ですが、正面から大きく捉えるには少々不足でした。写りの大きさ重視にすると
清洲

カーブに差し掛かって正面形とはいきません。今持っているエクステンダーは前のモデルの×1.4ですが、ちょっと×2が欲しくなりました。

今日の撮影はこれだけで終了。清洲駅でSuicaをチャージして帰途につきました。最近TOICAのSuica、ICOCAとの相互利用が始まりとても便利になりましたが、イオンやミニストッフでの買い物にも使えるSuicaを持っていると、ぶっちゃけTOICAの出番なし。しかしどうせなら地元の会社に頑張っていただきたいところで、利用範囲の拡充などをJR東海さんに期待したいところです。
帰りはのんびりと普通列車を乗り継ぎましたが、車窓には咲き誇る花々にのんびり過ごす家族連れ。各務ケ原~鵜沼ではカメラを持った子も見かけ、たまにはいいね、でんしゃ旅。あ、これは名鉄のフレーズでしたね(汗。短い時間なのに何だかのんびりと過ごせた、ちょっと不思議なプチ鉄でした。


追記
清洲でマック回収しておきました。お心当たりの方、察してください。

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  1. 2008/04/12(土) 23:58:17|
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野尻工臨 キヤ97形運用開始・・・?

5日に名古屋港からレールを積んで出てきたキヤ97形R1編成が、本日午前に野尻まで運転されました。JR東海のアナウンスでは今月から運用開始となっていましたが、今まで実際に工臨として運転されたという情報はありませんでした。今日の運転がレールを積んでいた事と、その行き先から推測するに、今回がキヤ97形による工臨の初運用ではないでしょうか。ただ、名港を出た時もそうでしたが、今までのチキ工臨と違い車票が無かったので断言はできません。

中央西線を木曽路へ向かうR1編成。分かりにくいのですが、レールを積んでいます。この姿が、今後のJR東海における工臨のスタンダードなのでしょうか。
美乃坂本~中津川

ちょっと無理無理に入れてみましたが、沿線で桜を絡めて撮影できる場所は中々見つから無いですね。

落合川の有名ポイントの桜は、ちょっど満開でした。
中津川~落合川

ポジにレンズを取られた関係もあり、表紙風味の面だけ撮りにしました。しかしそのポジが痛恨のミスでシャッターが切れず、個人的にかなり気に入ったアングルだっただけに今夜はヤケ酒です(泣。

一応動画には撮れましたが・・・。

ポジは広角気味の動画に対し右側を切るようなアングルにしたのですが、タイミングが完全に遅れました。押したつもりが作動せず、慌てて押しなおした時には時既に遅し・・・音声からもそれがお分かりいただけると思います。

最後は平々凡々に。
十二兼~野尻

季節感もなにも有ったものではございません。何か冬場のようにも見えます。


今まで中央西線の工臨は主に深夜帯の運転でしたが、キヤに代わったせいなのか今日は日中に運転されました。撮影には縁遠い存在だった中央西線の工臨、今後どういったダイヤが組まれるのか非常に気になるところです。あと車票が無かったのも、廃止したのかそもそも廃止にできる物なのか、まだまだ謎多き車両です。

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  1. 2008/04/08(火) 20:21:09|
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ロングレール運搬用のキヤ97-200 ②

勾配を下って垂井線を上ってきたキヤ97-200。
勾配を下る

実は昔、この区間が垂井線だと言う事を知りませんでした。南荒尾信号所~垂井~関ヶ原の区間は、複線なのに上りは東海道本線で下りは垂井線。東海道本線の下りは何処へ行ったかと言うと、南荒尾から北を迂回して新垂井を経由して関ヶ原に至るルートで、普通列車が垂井線を通るのに対し、東海道本線は特急や貨物列車などが使用しています(この春、この新垂井経由の臨時快速が設定されましたが)。特に垂井~関ヶ原は単線の扱いなので、時に写真のように複線区間を逆送してくるような光景が見られるのが特徴で、これは関ヶ原折り返しの列車が配線の関係上、上り線に転線できない事に依ります。

話をキヤに戻して、色々と観察。
作業灯

フロント正面に並ぶ3つのライト。走行中に点灯されていない事と、現在運用中のロンチキの使用形態から考えるに、レールの取り降ろし時に使用される作業灯と思われます。各々に角度が付けられ、広範囲を照らせるようになっています。

先頭部を真横から見てみる。
キヤ97-202

ロングレールの取り降ろしは車体の端部から行う為、運転台を持ち上げてその下にレールを通せるような構造になっています。保安装置の標記はATS-Stですが、通常は車体下部にある標記が、運転台が持ち上げられる事によりこの高さまで上がる格好になっています。レール積付具もロンチキと同じ形態ですが、反射板を取り付けるステーが有るのが気になります。定尺用のキヤは名古屋港への回送関連で機関車牽引の機会がそこそこありそうですが、ロングレールの積み込みは浜松で、機関車牽引の機会は無さそうに思えるのですが・・・。

コックにも機関車牽引を思わせるような表記が。
キヤ97-202のコック

定尺用キヤの説明書きのプレートがロングレール用と共用と思われる文面だったので、多分ロングレール用にも有ると思われましたが、やはり有りました。床下部に収める為なのか、コックが横に並ぶ形に配列されています。ロングレールの輸送に機関車牽引が関わる事になるのか、それとも単に救援や構内入換用なのか、何はともあれ気になる装備です。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/04/07(月) 03:14:37|
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ロングレール運搬用のキヤ97-200 ①

桜舞い散る季節となりました。しかし・・・今年はまだ一枚も桜を撮っていません。場所によっては既に散り始めているようで、下手したら今年の桜は撮れず終いかもしれません。ただ、中央線や樽見方面などはまだまだこれからでしょうから、今度はこちらを狙ってみたいと思っております。

今日はとりあえずキヤで更新。昨日も名古屋港への送り込みはキヤ97形R1編成だった事から、どうやら定尺レールの運搬はチキからキヤに変わったようです。ただ、実際に運搬されたという情報は無いので、まだ何とも言えませんが・・・。
その一方で先月末に落成したばかりのロングレール輸送用のキヤ97系200番台。こちらは7月の運用開始に向けて、これから各種試験が実施されると思われます。先月末に試運転が行われて以来、美濃太田で試験機器の取り付けと思われる作業が目撃されていますが、こちらもそろそろ動き出す頃でしょうか。ちなみに一昨日は編成が3分割されていましたが、昨日の時点では全て連結され編成が出来上がっていました。毎日とは行きませんが、通勤途中に立ち寄ってこまめに動向を観察していきたいと思います。

キヤ97-200の現時点での記録。
南荒尾~関ヶ原

編成のキヤ97-202(東海道線基準で下り方先頭)には、キヤ97形のR1.R2編成に積まれていた測定室が、2個並んで積載されています。定尺レール用の時と同じくここで各種データを収集すると思われますが、このままだとロングレールが積めない点が少々気になります(もしかしたらギリギリ積める?)。ちなみにこの測定室はどう見てもプレハブ小屋、これからの季節暑くはないのかなと思ったら
冷暖房完備

きっちり冷暖房完備でした。小屋の間に室外機が2台、ちなみにサンヨー製です。

小屋の下には配線とコネクターが出ていました。
とりあえずの器

測定機器の取り付け準備段階と言ったところでしょうか。美濃太田で目撃されている作業も、この辺りから何となく推測できますね。車両には「係員以外乗車禁止」の文字が見えますが、これは編成の全車両、左右両側に貼られていました。
独特な排気管

定尺レール用のR1~R4編成には無かったこの表示、この場合の係員とは、レールの取り降ろし作業に従事される方を指すと思われますが、ロングレールの取り降ろしは低速ながら列車を走らせながらの作業となる故の表示なのでしょうか。また、写真から分かるように照明は、現在のロンチキと同じく東海道基準で山側に配置されています。そしてその間には、所々に排気管が立ち上がっています。やや斜め上方に吹き上げる形になっていますが、車上の係員への配慮でしょうか。ロングレール輸送用のキヤ97-200は編成13両中8両がエンジンを積んだ動力車ですが、この排気管の有無でも容易に判別できます。それにしても、何から何まで特殊な車両です・・・。


※管理者限定コメントの場合、メアドが無いと返信致しかねますのでご了承ください。とりあえず今回は、「昨日の時点では381系から2線程跨いだ隣に13両繋がって留置されていましたので、更に見やすくなっています」と。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/04/04(金) 20:31:51|
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久々のラッセル

昨日の1日、高山で冬季常駐体制にあったDE15 1541がその任を解かれ、美濃太田に帰還しました。高山常駐が例年3月一杯という事もあり、この時期の回送は恒例とも言えるのですが、やってしまいました・・・寝過ごしました(泣。ラッセルは数多く撮影すれども、美濃太田~高山の回送は実は未だに撮影無し、その記録がまたしても更新されました。ホント、何やってんだか・・・。

そんな訳で前回の記事の文末は、免罪符でご容赦を。代わりに過去のお蔵入り画像でも。
猪谷

紫煙

煙がいい感じなのに電線が・・・。

工臨などで活躍する他の機関車と比べると地味な存在ではありますが、冬季の線路の守り手として重要な任務を帯びています。ただ、JR東海では近年機関車の淘汰が進んでおり、このラッセルの去就も気になるところです。ちなみに前回の全検は14年10月ですが、休車や交検で延ばし延ばし使用している為、来年までは使えそう? 昨年のように廃車説が飛び交わない事を祈ります。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2008/04/02(水) 11:16:26|
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東港へ

既に動画で紹介していますが、稲沢で休車状態で留め置かれていたEF64の10号機と30号機が、27日に名古屋臨海鉄道の東港まで廃車回送されました。
機関車3つ

数多く残る国鉄時代の機関車も、少しずつながらその数を減らしています。中央西線ではまだ後継機の話は出ていませんが、やがては・・・。

名臨海への引継ぎを待つ10号機と30号機。
二度と戻らぬ本線を後に

まだまだ活躍できそうな状態に見えますが、これも時の流れなのでしょう。

最後は名臨海のND552 7に牽かれ、東港へ向かいます。
最後の旅立ち

最後の旅路はひっそりとしたものでした。永い間、お疲れ様でした。

今日もEF65 1003.1004号機が同様に、稲沢から東港まで廃車回送されました。今日も某所へ夜勤明けの眠たい目を擦りながら出かけたのですが、途中で渋滞にハマり辿り付けませんでした(泣。先生には大変申し訳なく・・・。なお、今日のPF1003.1004号機の廃回の様子は、以前こちらにコメントを頂いたひゅ~まさんが1番のりばに記事を寄せられていますので、興味のある方はそちらをどうぞ。


機関車と言えば、今月からいよいよ定尺レール用のキヤ97形が実任務に就くようで、JR東海の機関車の動向も気になるところです。巷の噂では、検査期限の迫っているEF64 35号機が先に運用を離脱するのではないかとの事ですが、実際のところは分かりません。ただ、何事にも終わりは必ず訪れます。惜別の念を持ちつつも、新たな始まりに期待したいところですね。
そんな中、今日は別の機関車を見てくる予定です。こんな時間まで起きていると寝坊しそうで怖いですが、万が一寝過ごしても今日はエイプリルフールと言う免罪符があるので大丈夫です(ぉ。

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  1. 2008/04/01(火) 03:22:26|
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マンボウシリウス

Author:マンボウシリウス
岐阜県在住のおっさん。鉄分が殆どですが、基地の街に住むせいか飛行機分も少々。

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