As time goes bye

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冬支度 東海道本線のDE15試運転

今月16~18日に高山本線で試運転を実施したJR東海のDE15 1541号機ですが、昨日より東海道本線でも試運転を開始しました。高山線での試運転の際に東海道本線での試運転日が報道された事に加えて土日に重なった事もあり、沿線はかなりの人出で賑わいました。そして今日、私もその喧騒の中に身を置いてきました。

昨日撮影に出かけた方から関東や関西など他府県ナンバーの車も多く凄い人出だったと伺っていたので、今日はそれと分かる写真を第一の目的として出かけてきました。
近江長岡~醒ヶ井
撮影者の数は例年は数人のみでしたが、今年は一転大盛況。ちなみにこの画面外にも撮影している方が存在します。あまり撮影者の数が多いと撮影地の確保に難儀する事もしばしばですが、それを逆手にとって今年ならではの写真にしてみました。今日出かけられた方、あなたは写っていますか?

定番位置では今までに大体撮影済みなので、今日はなるべく撮った事の無い場所を選んで移動しました。次のお題は綺麗な車体。
醒ヶ井~米原
昨年の佐久間レールパークでの展示に合わせて再塗装された車体は、一年経ってもまだまだ鮮やか。レールを朱く照らしていました。それにしても本当に綺麗です。敦賀辺りのDE15形と並べたらどうなる事やら(笑。

今日は午前の下りは晴天でしたが、この後からは雲が増えて殆ど晴れ間は見えませんでした。どうしようかと迷いましたが、とりあえずウイング展開状態を狙ってみました。
柏原~関ヶ原
予定調和?のカツカツ失敗作。ウイングの展開が分かる写真なだけに、ちょっと悔しいミス。東海道本線ではウイングは申し訳程度にしか開かないので、分かる写真を撮るには中々難しいです。

お昼頃には時折晴れ間も見えたので、次の狙いは側面撮り。しかしこれもお約束と言いましょうか、やっぱり曇りました。
トリックもどき
水面反射を利用して橋をちょっとトリック風に撮影してみましたが、曇ったうえに水面も乱れてしまいました・・・。

午後の下り、関ヶ原までは東海道本線経由。この区間も有名撮影地が点在するので朝のように撮影者と絡めた写真を考えていましたが、意外と分散していたので、急遽同業者さんの間にお邪魔して普通撮り。
大垣~関ヶ原
何とか秋らしい樹が一本生えていたので、標準レンズで絡めてみました。少々分かり難いですが、ウイング展開でフランジャーも下降。除雪本番の形態で通過して行きました。

そして最後は米原進入。米原駅の北側には電留線が何線かあり、JR西日本の車両は勿論、米原折り返しのJR東海の車両の姿もしばしば見られます。それらと絡めて撮れないかと考えて現地へ。やや遠方ながら117系と683系、そして223系とおあつらえ向きの様相でしたので、カメラを構えてラッセルを待ちました。しかーし・・・。
醒ヶ井~米原
待っている間に117系は出区し、入れ替わりにやってきた313系5000番台は謀ったかのように683系を覆い隠し、そして223系までもが出区して行き、そんな状態の時にラッセル通過。トホホです。

今日のラッセル撮影はこれにて終了。試運転は明日までの予定になっていますが私は出勤の為、今年の試雪の撮影は打ち止めです。JR東海ではATS-PTの導入を順次進めており、今年度内には高山本線でも一部切替の予定。ATS-PTを積まないDE15 1541号機が今後どうなるのか、その去就が気になるところです。

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  1. 2010/11/28(日) 20:28:49|
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冬支度 信越本線のDD14試運転

2010年11月24~26日、信越本線の直江津~黒姫にてDD14の試運転が行われました。
信越試雪
前方投雪型のDD14 327。DD14形の特雪が残るのも、今やこの区間、通称信越山線のみになっています。

今回の試雪で特筆されるのは、DE10 1640の存在でしょうか。
関山
私にとっては殆ど縁のない長岡のDE10形。全検は17年11月土崎。21年5月に東新潟機関区にて交検B施工。先月に飯山線でジョイフルトレインNO.DO.KAを使用して運転された、北信濃NODOKA号を牽引した機関車でもあります。

信越本線の特雪はDD14形同士を背中合わせで連結する背合重連が続いてきましたが、今年はDE10形をプッシャーとしたDD14 327の1機体制になったようです。
信越特雪
写真は過去に運転されたDD14 327とDD14 332の特殊排雪列車。黒姫側に前方投雪型のDD14 327、直江津側に側方投雪型のDD14 332を繋いで上下両方向の除雪を可能としていましたが、直江津側がDE10になった事で、特に黒姫~妙高高原の複線区間の除雪が今後どのように行われるのか、気になるところです。

もう一つ気になるのが、少しずつ変わりつつある周囲の光景。
北陸新幹線建設現場
背後で進むのは、2014年度の開業を予定に建設の進められている北陸新幹線。この新幹線の開業と同時に並行在来線である長野~直江津間が第三セクターに移管される事が決定されており、DD14形の任務もその時点で解かれるものと思われます。近年、JR東日本の除雪車両はモーターカーであるENR-1000に更新されましたが、残り数年で3セク化される信越本線に限れば新型への移行は現実的ではなく、DD14形やDE15形といった既存の除雪車両が残った経緯があります。

一方で変わらない光景も。
2010信越試雪
線路脇に並ぶ干し大根。近年では見られる機会も減りましたが、いつまでも残って欲しいと思う情景を1枚。



信越本線に続き、本日より地元の東海道本線でもDE15 1541号機による試運転が始まっています。現状では来年度以降の運用に制約が生じる為、この機関車の動向も気になるところです。

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  1. 2010/11/27(土) 17:25:08|
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神戸電鉄のデキ

先週の話になりますが、13日に神戸電鉄にてデキの撮影会が行われました。神戸電鉄では701+サホ762+クホ761の固定編成でバラスト輸送を行ってきましたが、この度老朽化によりモーターカーにその任を譲る事になった事から、私にとって最初で最後の撮影となりました。

まずはデキの前に、前座的に走行したデヤ750。
デヤ750
昭和46年製の電動貨車。クル・クモルや近鉄のモトなど形態が同様の事業用車は他にも存在しますが、私にとって初めての電動貨車の撮影となりました。

上記の写真は送り込み回送時のもので、この後レールを積載して深夜の輸送に備えていました。
デヤ750
我が地元で活躍するキヤ97形と同じく生首スタイルですが、キヤ97形が定尺レール輸送専用(200番台は除く)なのに対し、このデヤ750形は枕木輸送にも活躍。この日もレールを現場で卸した後にPC枕木を積み込み、翌日再び走行しています。

話が少々横道に逸れましたが、この日の主役はこの編成。
700形+サホ+クホ
先頭のデキは昭和24年製で、ED2001形として登場。平成2年に700形に改番され現在に至っています。どこかで見た顔と思いましたが、大井川鉄道のE10形も本形式と同型機ですね。

神戸電鉄は勾配区間が多く、電磁吸着ブレーキ を備えているのが700形の特徴の1つ。
700形
台車中央にあるのがそれで、非常時には磁力でレールに吸着。

700形の次位はサホ762形。
サホ762
ホキ800形に似たホッパー車。こちらは昭和53年製と意外と若い?

最後尾はクホ761形。
クホ761
運転台を備えるホッパー車という、かなり異端な存在。運転機能を有する事により700形機関車の機回しを省略する事が可能になっていますが、そもそもこちら側への機関車の連結が考慮されていない事からブレーキホースの接続が不可能。当然ながらクホ761形先頭時は、700形の推進運転という形になります。

最後はいつものやっつけ動画。

今回の運転に際し主催された方、そして細かい点にまでご配慮いただいた神戸電鉄の方々に御礼申し上げます。

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  1. 2010/11/20(土) 21:53:36|
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クハ116-209の陸送

2010年11月15日未明と17日未明の2回に分けて、117系S1編成がJR東海名古屋工場からリニア・鉄道館まで陸送されました。まず15日に陸送されたのは、S1編成の上り方先頭車であるクハ117-30と中間車のモハ117-59。そして17日に運ばれたのが下り方先頭車のクハ116-209。今回は17日未明に行われたクハ116-209の陸送の様子を紹介します。なお、JR東海からの発表では博物館入りする117系の中間車はモハ116-59となっていましたが、遠目にパンタグラフが見えた事から実際に運ばれたのはモハ117-59と思われます。まさか間違えて運んだという事はないでしょうから、何らかの理由により変更されたものと思われます。そよ風トレインになったS9編成のウィンディスペースがモハ116-45。これがリニア・鉄道館入りすれば形式上は揃う事になりますが、色が違うしどうでしょう。何にせよ詳しい事情は分かりません。

今回の陸送も、すっかりお馴染みの日本通運が担当。
名古屋工場
博物館入りに合わせて、S1編成は国鉄色に塗り変えられていました。そして今回はカバー無しでの陸送。浜松工場の車両群やJR西日本からの譲渡車など、名古屋港まで海路運ばれた車両は港湾施設でシートを外されそのままリニア・鉄道館まで陸送されましたが、全区間カバー無しは、恐らく今回の117系が初めてではないでしょうか。

カバーが無いので、車体の全貌がはっきりと見えました。
名古屋工場付近
正面幕はJR東海仕様の新快速。個人的には東海ライナーがらしくていいと思うのですが、多分入っていないのでしょう。

側面表示は回送。
名古屋工場付近
写真では暗くて分かりませんが、綺麗に塗装された車体に反して、床下機器類に特に手入れされた様子は見られませんでした。

リニア・鉄道館へはバックで進入。背後には名港トリトンの一つ、中央大橋。
リニア・鉄道館
丁度いい写真を誤って消去してしまい、暗めの写真を明るさ補正。しかしノイズが目立ちます。このブログの写真の大半はKissデジで撮影したもので、この陸送もKiss X3で撮影したものですが、最近の高感度に強いデジカメを見ていると、そろそろ中上位機種が欲しいと思う今日この頃。もう少し給料が良ければなぁ(ぉ。

奥に入ったところで陸送は一旦終了。昼の吊り上げまで、しばしの休息。
リニア・鉄道館
お疲れ様でした。

簡単ではありますが、動画も公開。

今回の輸送により、リニア・鉄道館向けの全ての鉄道車両の輸送が終了した事になります。

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  1. 2010/11/19(金) 02:04:30|
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SLやまぐちあすか号 二日目

16日は新山口に宿を取って一泊。ぐっすり休んで翌日はホテルで朝食を頂いてから出発。まずはスーパーおき2号で津和野へ向かいました。途中の有名撮影地では既に撮影者で溢れ返っているのが見えましたが、徳佐や地福はそこそこと言った感じで、凄かったのは長門峡。前日は痛恨の通過時曇りで涙を呑んだとかで、再挑戦組も多かったようです。ちなみにこの17日は快晴+爆煙の最高の条件だったとの事で、非常に羨ましく思います。

撮影地に着いた時には置きゲバが1本有っただけで、一人ポツンとセッティング。途中でお二方みえましたが、有名所の喧騒が嘘のように、のんびりと通過を待ちました。そりゃ後追い限定の撮影地に最初からのそのそと来る人は、そうそう居ないでしょう(笑。そう、私のこの日の最初の目的はあすかメインの後追い写真。編成写真ばかり撮っていると、後ろが疎かになりがちなんですよね。後追いで撮っても、手持ちで振り向いてついで撮りといった感じで、結構適当。あすかを主題に、奥を見るとSL重連が牽引。そんな写真を狙ってみました。

当日は快晴で絶好の撮影日和。これはいい写真が撮れそうと期待して待ちつつ小一時間。そしてついにその時が。
OTL
うそ・・・だろ・・・。
曇ったうえに背景晴れてるマンダ~ラ。最悪のパターンではないですか。対価を得るには相応の苦労が必要なのでしょうか、楽天的に考えていた目論見は、脆くも崩れ去りました・・・。恐らく二度目は無いだけに、ちょっと悔しい瞬間でした。

暫くは呆然と立ち尽くし、気がつけば新山口行きの上り「やまぐち」あすか号」が通過。そのまま撮影しつつ、今度は追っかけて南下。ギリギリの到着は苦手なので、余裕を持って一気に大歳の南まで先行して列車を待ちうけ。
大歳~仁保津
今度は晴れてくれました。しかし撮影を終えて後ろを見るとビックリ。そこには身動きが取れない程の人と車。大抵の方がこんな雰囲気の中で一日を過ごされていたと思うと、頭の下がる思いです。当日出かけられた方々、本当にお疲れ様でした。

今回の「やまぐちあすか号」の運転によって、JR西日本のジョイフルトレインとSLやまぐち号のコラボは一通り終わった感もあります。しかしマニアな私は勝手なもので、JTの展望車の片側をマイテ49に替えるとか、かつて岡山で運転されたJT同士の異車種混結とか、妄想は膨らむばかり。まぁ実現は無理だと思いますが(苦笑。

撮影終了後は直ちに撤収、と言っても前述の通りの人出で撮影地を脱出するのに時間を要しましたが、この後は長駆名古屋まで一直線。次の撮影地へと向かいましたが、そのお話はいずれまた。

一応動画も埋め込んでおきます。お暇な時にでもどうぞ。




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  1. 2010/11/15(月) 20:27:56|
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JR東海の新型気動車 キハ25形が出場

昨日の事になりますが、JR東海の新型気動車キハ25形が日本車輌豊川製作所を新製出場し、豊川→豊橋→関ヶ原→名古屋の経路で試運転されました。
関ヶ原
え~と・・・これはもうキハ313形でいいのでは(ぉ。貫通扉上の前照灯が省略されるなど若干の差異は見てとれるものの、外観はかなりの部分で313系電車と共通になっています。電車と気動車の似た者同士と言えばJR北海道の731系電車とキハ201形の例がありますが、あちらはラインカラーで判別可能。しかしこのキハ25形は313系と全く同じオレンジラインで、パッと見は全くと言っていい程変わりません。JR東海の久方振りの新製気動車なのに、えらく新鮮味に欠けるのは、きっと気のせいではないでしょう。

反対側からも撮ってみました。
関ヶ原
東海道本線基準で上り方が0番台、下り方が100番台になっており、0番台に貫通幌が装備されています。また、トイレ設備も0番台の連結面付近に設置されています。

今回出場したのは2両編成×2本。
P1P2
P編成が付与されており、上り方がP1(キハ25-1+キハ25-101)で下り方にP2(キハ25-2+キハ25-102)編成。ATS装置はSTとPTの2つを装備し、所属は名古屋車両区である事が分かります。写真では少ししか写っていませんが、半自動扉扱いも可能な仕様となっているのが分かります。

台車も見てみましたが、連結面側が動台車になっていました。
C-DT67
形式はC-DT67。2軸駆動と思われます。

先頭側は従台車。
C-TR255
形式はC-TR255。キハ75形とは異なり、1エンジン車ですね。

パンタ代わりに排気管。
0番台
2本束ねたような形になっていました。なお、今回の撮影で気になった事の1つがLED。313系5000番台から採用されたフルカラーLEDですが、その時の試し撮りでは1/320秒くらいで撮れば写っていた(1/400秒でも許容範囲)のですが、1/500秒で撮ったこの写真は殆ど形がありません。当記事の1枚目の写真も1/320秒で撮影したのですが、縦線が目立ち文字が崩れています。313系5000番台以降の増備車は撮影していないので分かりませんが、いつからLEDが変わったのか、ちょっと気になるところです。何にせよ、撮影には一段と不向きになってしまったようで・・・。

丁度313系0番台がやって来たので、一緒に撮ってみました。
関ヶ原
よく見るとアンテナ等にも違いが見受けられますが、気にしていないと同型車両に思えてしまいます。

JR東海からのアナウンスによると、このキハ25形は2両固定編成×5本の計10両が製造される計画で、当面は武豊線で運用されるものと思われます。伊勢の式年遷宮の多客輸送にもこのキハ25形が供される模様で、今後の動向が気になるところです。

一応動画も撮ってみましたが、当日は風が強く風切り音が入っている点はご容赦ください。

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  1. 2010/11/11(木) 18:55:13|
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SLやまぐちあすか号 一日目

今回は先月16.17日に運転されたSLやまぐちあすか号の写真を。時系列的には美濃太田からの搬出が先なのですが、陸送ばかりだと某ブログと同じ、しかも内容はこちらの方がショボイというかなり悲しい事態になってしまうので、ここは逃げの一手です(ぉ。

一昨年にサロンカーなにわで運転された「SLやまぐちDX号」は撮影、乗車共に叶いましたが、昨年ゆうゆうサロン岡山で運転された「SLやまぐちゆうゆう号」は仕事の都合で断念。今年10月9~11日に再びサロンカーなにわで運転された「SLやまぐちなにわ号」もこれまた仕事で終了。お座敷客車あすか使用の「SLやまぐちあすか号」でようやく行ける算段がついたので、遠路出かけてきました。なお、先にお断りしておきますが、長い前置きの割にはロクな写真はありません。

今回運転された「SLやまぐちあすか号」ですが、ハイデッカー車のオロ14 851を抜いた6両で運転されています。これは山口線内の勾配によるものと思われ、サロンカーなにわも同様に1両減車で運転されています(ゆうゆうサロン岡山は元々6両編成)。往路の新山口→津和野はC57 1とC56 160の重連牽引は今までと同様ですが、今回は復路の津和野→新山口が重連ではなくPP(プッシュプル)で運転された事が特筆されます。
SLやまぐちあすか
当日は長門峡や徳佐Sカーブ等の有名撮影地では三脚が生い茂っていたそうですが、私は一人ポツンと孤高、もとい孤独に撮影。そりゃ逆光ですし誰も来ませんわな(ぉ。

正直なところ、有名撮影地の絵は知人の写真を拝見できますし、今の世はネットでも簡単に見られます。同じ場所で撮った物ならば腕の差で敗北するでしょうし、当方勝てない勝負はしない主義。まぁ半分冗談含みではありますが、何より早い時間からの場所取りという物がどうも苦手でして・・・。2~3時間くらいなら待ちますが、陽が昇る前とか下手したら前日からの車中泊とか、物事には限度と言うものがあります。そして私の限界は限りなく低いのです・・・。

そんな後ろ向きな私なので、追っかけは当然無し。そのまま津和野の転車台に直行してSLの転回と整備を見てきました。
津和野
重連なので、二度おいしい? ここでは以前も見学した事がありますが、何度見ても飽きません。

当日は流石に見学者が多く場所によっては順番待ちになりましたが、それでも十分落ち着いて撮影できました。
津和野
斜光に浮かぶ貴婦人の顔。ちょっと角度が甘いかもしれませんが、個人的には今回一番の写真です。

この後は津和野駅へ。復路は運良く指定券を入手出来ましたので、弁当と麦酒を買い込んで新山口までは乗り鉄を楽しみました。
津和野
せっかくなので展望席へ。ちなみに当方の指定席は6号車6番。まさに編成最後尾で展望席は目と鼻の先でした。

普段なら後部展望が楽しめるところですが、PPなので目の前には後補機のC56 160の顔。
やまぐちあすか
蒸気のドラフトや汽笛が間近に聞こえ、全く飽きる事なく至福の時を過ごす事が出来ました。

流石に展望席で飲食は出来なかったので、飲食はお座敷の指定席で。と言っても前述の通り廊下も通らない最短距離でした。
あすか
あすか車内は、基本的に4人掛けの卓が並ぶスタイル。以前乗車したゆとりと違い廊下とお座敷が分けてあるので、車内の移動がし易いのがいいですね。なにわはデッキ部でスリッパに履き替える形式でしたが、室内はカーペット敷きながら通路と座席の明確な区分けはなく、しかも私が乗車した時はカーペットは染みだらけ。今回乗車したあすかが一番綺麗で良かったです。

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  1. 2010/11/09(火) 19:11:34|
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伊那松島からのクモハ12とモハ1の搬出④

伊那松島を10月3日未明に出発した陸送の車列は、国道19号線を南下して一路名古屋へ。しかし流石に一晩で辿り着ける距離ではなく、途中の道の駅で一泊しています。
道の駅賤母
中津川市の国道19号線沿いにある道の駅賤母。リニア・鉄道館向けの陸送の中では、唯一途中泊の有る陸送となりました。

道の駅の道路向かいの川沿いのスペースを一日拝借して留置。
道の駅賤母
今回の陸送ですが、経路の半分近くは木曽川に沿って南下しています。しかしこの写真、どこかで見たアングルです(謎。

国道19号を跨ぐ歩道橋からも撮影してみました。
道の駅賤母
これもどこかで見たアングル。考える事は皆さん同じようで(笑。

道の駅からも撮ってみる。
道の駅賤母
車の来ないタイミングで撮影しましたが、間にある国道19号線は日中、深夜共にかなりの交通量を誇る木曽路の大動脈。カバー無しの状態ならかなり目立ったと思いますが、シートが被っていると何か分からず非常に地味。それでも何人かの方が気に留めてこの車列を眺めていました。

ちょっとだけ上からも撮影。
道の駅賤母
やっぱり目立ちますね。ちなみにこの写真はバイト中?に撮影したものです(謎。

なお、クモハ12とモハ1は4日未明に再び出発し、早朝に無事リニア・鉄道館に搬入されています。

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  1. 2010/11/08(月) 23:15:01|
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伊那松島からのクモハ12とモハ1の搬出③

伊那松島の出発は、他の陸送と同じく深夜。当初予定では0時丁度に出発し、後片付けが0時半から30分程度の予定になっていましたが、実際には少し遅れての出発となりました。
伊那松島
伊那松島運輸区前の狭い道路をゆっくりと進み、まずは南に向かいます。

そして左折して東進した後に再び左折して国道153号線へ。
伊那松島
名古屋までどのようなルートを取るのか気になっていましたが、この時点で塩尻まで北上して国道19号線経由が確定。

しかし、北上して直ぐに2台とも停車していきなり小休止。
伊那松島
30分くらいでしょうか。随分と長い時間の停車で、ちょっとした撮影タイムとなりました。

この小休止ですが、トラブルの類ではなく冒頭で少し触れた後片付け作業の完了待ちによるものです。
伊那松島
ラフタークレーンは軽々と正門から出入りしましたが、さすがに長い車体は不可能。外周のフェンスを一部取り外して、用水路の上に鉄板を敷く事で運輸区の外に出ました。その後に写真の車が鉄板を回収する段取りになっており、陸送の車列は待ち状態に。いつものレンタカー、単に「大型トレーラ走行中 追越注意」の看板を背負っているだけではないのですね。

国道19号線に入ってからはただひたすら南下。片側一車線ながら普通に走る分には問題のない道路ですが、曲線部では対向車線にはみ出し接触の可能性も。先導車が先行して対向車の有無を確認しながらの、かなり難しい輸送だったようです。

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  1. 2010/11/06(土) 09:32:41|
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伊那松島からのクモハ12とモハ1の搬出②

今回は伊那松島搬出の続きを。

作業はクモハ12から始まりました。
伊那松島
掛けられていたシートが1/3ほど剥がされ、まずはパンタグラフの取り外し。この時しか見られませんでしたが、車体はかなり綺麗でした。

続いては車体の吊り上げ。
伊那松島
秋空の快晴の下、クモハ12は鉄路を離れ陸送用の台車へ。慎重な位置合わせの後に作業完了。

台車はいつも通り、トラックで輸送。
伊那松島
パンタグラフもトラック輸送になります。隣ではクモハ12の屋根上に棒のような物を載せていますが、これは車体高さを測定する為で、陸送する上での限界内に収まっているかの確認作業。こう見えて一目で数値の分かる優れものとの事。

午後からはモハ1の作業に入りました。
伊那松島
こちらもクモハ12と同じくパンタグラフの取り外しから。写真では重なって見えるので分かり辛いですが、台車も作業位置へクレーンで移動中で、可能な物は極力並行作業で行われていました。

続いて車体の吊り上げ。
伊那松島
西日の傾く頃、モハ1も台車の上へ。

こうして日中に搬出作業を終え、深夜の陸送に備えます。
伊那松島
作業時のトラクターは北向きでしたが、陸送ではまず南に向かう為に方転。初めから南向きにしていれば楽なのですが、逆に見るとそれだけ制約のある中での搬出作業だったとも言えるでしょう。

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  1. 2010/11/04(木) 22:56:43|
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甲164 東海甲26号 名市交6050形甲種輸送

2011年3月27日に予定されている、名市交桜通線の野並~徳重間の新線開業用の車両として増備される6050形。本日その第二編成となる6152Fが甲種輸送されました。
大江
写真は大江での1枚。デキ603と604が待機しており、本日終電後に名鉄線内を通り赤池まで輸送されるものと思われます。

今回の車票です。
6152F
今回の甲種輸送ですが、豊川→笠寺がDE10 1726号機。名古屋臨海鉄道線の笠寺→東港がND552 8。東港からはND552 9を加えたPPで運転され、最後の東名古屋港→大江はND552 9単独牽引で運転されました。

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  1. 2010/11/01(月) 19:12:10|
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岐阜県在住のおっさん。鉄分が殆どですが、基地の街に住むせいか飛行機分も少々。

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