As time goes bye

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道路上のシキ

今月19日以来非鉄が続いておりますが、私の仕事収め?は明日なので、とりあえずもう一日頑張ってみます(苦笑。
今年も残すところ二日ばかりとなりましたが、このブログで放置されていた案件をなんとかギリギリで公開。

今夏三度行われた、西浜から美浜への特大貨物輸送。この時運ばれた三菱電機製の変圧器は、非公式情報ではありますが120tと聞いています。
美浜
三回の輸送のうち一回のみ深夜の都合が取れたので、初めて変圧器の道路輸送を見学。大物貨車のシキ801より大きく見える240型シュナーベル式ポールトレーラーは日本に3台しかないそうで、この時使われたのは、ナンバリングから察するに多分3台目。前後にはベンツ4850トラクタが連結され、鉄道で言うところの背合PPの様相でした。

昼間にシキから移積され、美浜駅を出発したのは深夜。場所によって、そして今回の輸送では殆どの場所で道路を占有する事になる為、この手の輸送は大抵の場合深夜。撮影には厳しい条件ではありますが、デジカメで何枚か撮影してきました。
右折
大きさが分かりにくいと思いますが、前位のトラクタが右折しきった所でも、後位のトラクタはまだ曲がっていません。トレーラーには操舵機構が備えられており、これとトラクタによって狭い交差点をクリア。

美浜から向かった先は、関西電力嶺南変電所。駅前を通過したら、後はひたすら一本道。
後ろから
前進しているようにも見えますが、これは後ろから撮影。後位のトラクタもヘッドライトを点灯しているので、前から撮っても後ろから撮っても前から撮ったように見えます(何。むしろ後ろから撮影した方が後続車のライトで撮り易かったです。

最後の嶺南変電所では、登坂しつつ右折進入。記録し損ねましたが、240型シュナーベル式トレーラーは油圧サスペンションによる姿勢制御が可能なようで、地面と接触しないよう変圧器を持ち上げてから進入開始。
嶺南変電所にて
ベンツ4850トラクタの4850は、自重48t、500馬力を表しているとの事。計1000馬力でゆっくりと慎重に変電所内へ入って行き、一連の輸送は無事終了しました。

最後に動画です。この特大貨物輸送の記事を書けなかったのは実はこの動画が原因。鉄道輸送からトレーラーへの移積、道路輸送を全部繋いで一時間くらいの動画をせっせと編集したのですが、何故かエラーで保存できず。仕方ないので最近になって移積シーンをカットして輸送のみを分割して纏めてみました。個人的には移積も捨てがたかったのですが、こちらは機会があればそのうち・・・。


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  1. 2012/12/29(土) 23:58:34|
  2. 未分類
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減勢進む117系

2年前に12013年引退の見通しが発表されたJR東海の117系。313系への更新、置き換えは着々と進んでいるようで既に何編成かは廃車されています。一時期動きは止まったものの、最近になって再び117系の運用の幾つかが313系に置き換わり、余剰となった117系に再び廃車が出ています。
廃車回送
先週にS16とS17編成、そして本日S8とS18編成が、所属区である大垣から西浜松まで廃車回送されました。

西浜松到着後、直ちに幕の抜き取りの他、備品類などの撤去を確認。
西浜松
種別幕が既に無くなっています。この後、行き先幕も取り外されました。

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  1. 2012/12/19(水) 23:23:53|
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城北線用のキハ11-201が美濃太田へ

前記事にもあるように、今月初頭に東海交通事業所属の城北専用キハ11-201が高山本線に入線しました。全てを把握している訳ではありませんが、その動きを分かる範囲で纏めてみました。

詳細な日時は分かりませんが、城北線内にてキハ11-201に車両故障が発生し、運行を行えない状態になったと推測されます。レイルマガジンの投稿記事によると5日未明に勝川から美濃太田車両区に回送されたとあり、自走ではなくキハ11-123の牽引である事から、機関や変速機といった走行装置に何らかの不具合が発生したものと思われます。城北線には通常は予備車両の留め置きが無く、1両が運用離脱しただけでダイヤを回せなくなる事からトラブルには早期の対応が必要で、この点から推測するに故障は4日に発生したものでしょうか。ともあれ5日未明に美濃太田車両区まで回送されたようです。

この回送ですが、若干不明な点もあります。勝川から美濃太田までとなると、途中の枇杷島と岐阜で二度、進行方向が変わる事になるのですが、区間によってはキハ11-123が牽引ではなく推進したのでしょうか。不可能では無いと思いますが、色々制約があるうえに身延線の事例では前後を挟む方式で回送された事から、判断に迷うところです。

ともあれ201は美濃太田へ運ばれ、修理を終えて出てきたのが11日。
帰途
雪景色の中の走行となりました。高山線内の走行と合わせて、珍しい光景ではないでしょうか。

なお、この返しの回送の様子もレイルマガジンの投稿記事に掲載されており、それによるとエンジン不調だった模様。
キハ11-201
新品なのか整備品なのかは分かりませんが、機関のみ綺麗になっていました。城北線仕様の200番台に限らず、JR東海のキハ11形の全般検査は全て名古屋工場で行われていますが、不具合に即応で対処する能力は、実際に車両を運用している車両区が有しているという事でしょうか。

列車は高山、東海道本線と走行し枇杷島へ。途中の尾張一宮からは貨物線経由となりました。と言いますか、城北線の枇杷島駅ホームは貨物線に作られているので、それしか経路がありません。
枇杷島
キハ11-201の枇杷島駅到着に合わせるかのように、後方の城北線からは201の代走運用に就いている203が登場。この後、枇杷島駅で両者並びました。

到着後は早々に移譲作業を開始。キハ11-203は東海交通事業の車両ですが車内は東海仕様の為、ドアステップは金属製の箱で埋めて対応。他にも城北線ならではの装備が取り外され、201に移されました。
枇杷島
これは、この後直ぐに201が定期列車としての運用に復帰する為で、所謂車両交換の様相。作業は素早く行われました。なお細かい事ではありますが、貫通扉下のステップに両社の違いを見て取れます。JR東海ではステップは全て跳ね上げて運用されていますが、城北線は下降。回送区間で城北線仕様の最大の特徴であるヘッドマークが目立たなかったのは、この運用方法の違いによるものです。

201が直ちに現場復帰した事により、203も早々に帰途へ。
清洲
稲沢線を北上するキハ11-203。ステップが下ろされたままの走行は、微妙に珍しい?

なお、11日はこのキハ11-201の回送の他に、美濃太田のツートン、キハ40 6309も東海道本線で見る事ができました。
名古屋
こちらはキハ47 6002の名古屋工場入場に伴う伴車運用。東海道本線がちょっとだけ気動車で沸いた、そんな一日でした。


今回の話題の東海交通事業(TKJ)城北線ですが、今年もイルミネーション列車や初日の出号の運転される旨が同社HPで発表されています。個人的に一番気になるのは熱燗なのですが、残念ながらその日は仕事・・・。寒い日の熱燗は最高なのに(ぉ。

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  1. 2012/12/15(土) 19:35:50|
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キハ11形200番台

JR東海の誇る軽快気動車キハ11形。登場より20年以上が経ち、仕様に応じて0、100、200、300番台の4種類が存在しており、我が地元の高山線では専ら寒冷地仕様の100番台と、JR東海の子会社である東海交通事業の所有する200番台を見る事ができます。但し、高山線で運用されている200番台は203、204のみで、外観は100番台と同じ。気にしていなければ、まず気が付かないと思います。しかし、容易に分かる201が先日高山線に入線しましたので、簡単に紹介。

200番台は基本的に100番台に準じているものの、城北線専用車である201、202はドアステップの廃止、車体塗装や制輪子の変更が行われています。
100と200
また、キハ11形は近年、強化型スカートへの換装が行われましたが、城北線専用の201と202は従来型のまま。貫通扉下のステップにある車番も、字体や大きさが微妙に異なっています。しかし、一番目立つのは「城北線」のマークですね。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/12/13(木) 03:00:29|
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地元で雪景色を

昨夜から今朝にかけての降雪で、我が地元は15cm程度の積雪。雪にまみれつつタイヤをスタッドレスに交換し、試運転を兼ねて家から10分の撮影地へ。
ツートン
向こうも試運転でした(笑。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2012/12/10(月) 14:34:51|
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岐阜の第三セクターの除雪体制

毎年この時期の風物詩であったJR東海のラッセル試運転の報道は、今年は有りません。代替となったモーターカーの試運転がひょっとして報道されるかもと多少期待もしていましたが、どうやらそれも無いようです。しかし、代わりに?発信しているのが第三セクター。今回はこちらを簡単に紹介。

長良川鉄道ではモーターカーであるNTB209にラッセル装置を取り付けて除雪に使用。
長良川鉄道
なお、前記事も含め形式をNTB209としましたが、これはトロッコ列車を牽引する為に鉄道車両として車籍を有していた時の呼称で、トロッコ廃止後に車両前後に取り付けられていた「NTB209」のプレートが取り外されている事から、現在は機械扱いのうえ変更されているかもしれません。

ラッセル装置は片側にしか無いので、折り返す場合は線路上で転回します。
長良川鉄道
台車はそのままに車体のみ回転させられるDE15形のラッセルヘッドとは異なり、車体ごと持ち上げて人力で回転させています。モーターカーは、基本この方式のようです。

小型とはいえ、ラッセル装置はウイング、フランジャーを備えた本格的な物。重量は分かりませんが、結構あるようです。
美濃白鳥
その為、背面にカウンターウエイトとして短冊状にしたレールを積載。なお、冬季は美濃白鳥に常駐して、必要に応じて出動させるとの事で、基本的に除雪区間は郡上八幡~北濃になります。


長良川鉄道の他にもう一つ、除雪機械を有しているのが樽見鉄道。
樽見鉄道
樽見鉄道は元々、除雪機械を有しておらず、積雪の際にはTDE10形を定期列車の前部に連結、牽引して対応していたようですが、専ら機関車の重量とスノープラウに頼る豪快な手法。2005年に1mを超える大雪に見舞われた際にスノープラウが湿雪の抵抗に耐えられずに走行中に脱落する事故が発生し、その後の除雪を軌陸バックホーなど限られた装備でしか行えなくなった事により半月に渡り神海~樽見間で終日運休。地元自治体や住民による除雪応援の申し出も、安全に加え信号、通信関係の損傷の可能性もあって辞退せざるをえない事情など、地元では結構細かく報道されていたと記憶しています。

その対策として導入されたのが、神岡鉄道の保有していたDB1。
樽見
折りしも神岡鉄道の廃線もあり、樽見鉄道へと存続されました。片側にラッセル、もう片側にロータリー装置を備えたモーターカー。車体の塗装は樽見鉄道に来てからも変わっておらず、神岡鉄道の名残を見る事ができます。

主な運用区間は本巣~樽見のようで、特に谷汲口駅辺りからは雨も雪に変わる山間部。
DB1
山間部を深夜に北上するDB1。強烈な前照灯が、闇の世界を照らし出す。


三セクの除雪車は決して目立つ存在ではありませんが、写真の通り長良川鉄道、樽見鉄道共に既に試運転を実施して、今年も冬季体制に入っています。

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  1. 2012/12/08(土) 15:04:47|
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冬の到来

朝の冷え込みが身に染みるようになった今日この頃。岐阜県も北部では最低気温が氷点下、場所によっては積雪しています。
長良川鉄道
写真は長良川鉄道のNTB209((ラッセル仕様)。今年12月に撮影。

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  1. 2012/12/05(水) 19:40:15|
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岐阜県在住のおっさん。鉄分が殆どですが、基地の街に住むせいか飛行機分も少々。

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