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天竜浜名湖鉄道 DMV実証実験 ②

モードインターチェンジ
まるでNゲージのリレーラー(殴。レールに載せるという意味ではあながち間違ってはいないかも。
DMVの肝は、車両と共にこのモードインターチェンジと呼ばれる地上設備にあります。線路に鉄輪を載せるには正確な位置合わせが不可欠で、それを支援する施設になります。と言っても格段複雑な物でもなく、踏切のような渡り板と、その側面にガイドを設けただけの、簡単な造りになっています。

正面から見たモードインターチェンジ。
三ケ日
丁度、線路に鉄輪を降ろしたところです。ガイドはタイヤ幅ギリギリに作られているので、車体を線路の真上に正確に置く事ができます。

しかし、車体を線路に載せる工夫は、他にもありました。
変わる線路幅
DMD車内より前方を見る。影になって分かりづらいのですが、右側の線路がモードインターチェンジを出たところで僅かに狭くなっています。これは正確にはモードインターチェンジの線路幅が広くなっている為で、鉄輪を降ろす時に車体が多少左右にズレていても線路に載るという訳です。とは言え、ただ広いだけでは線路の間に鉄輪が落ちて脱線しかねないので
広幅の鉄輪
DMVの鉄輪は、一般の鉄道車両に比べて、やや幅が広くなっています。外側が錆びている事から、この部分が走行には関与せず、鉄輪を載せる為の余裕分と言えるでしょう。

線路から降りる時はもっと簡単です。
西気賀IC
線路上に渡り板があるだけです。極端な話、踏切から離脱する事も可能。基本的に鉄輪を上げて格納するだけなので、ゴムタイヤを載せる足場と、旋回して線路から離脱できる広さがあれば十分なのです。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2009/02/22(日) 22:10:16|
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