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7043F 名電築港へ廃車回送される

2つ前の記事で触れた7041Fですが、昨日の夜に豊明から回送され、舞木検査場に入場しました。そしてその約1時間後、7041Fと入れ替わるかのように7043Fが舞木から出場し、大江まで走行。今朝になって大江から東名古屋港まで廃車回送され、最後は軌陸車によって名電築港の解体場に運び込まれました。
東名古屋港
7043Fの最終運用は、東名古屋港行き回送。

電源が落とされる直前、最後の1枚を。
東名古屋港
この後パンタグラフを下ろし、長年の活躍にピリオドが打たれました。

東名古屋港駅から解体場となる名電築港までは、軌陸車が牽引。
東名古屋港~名電築港
別れを惜しむかのような涙雨が落ちる中、ゆっくりと牽引されて行きました。

廃車回送らしく、幌は全て切られていました。
幌切り
幌切りは大江で実施されたと思われますが、短区間ながらこのような姿で走る姿は、どこか痛々しくあります。

小さい体で懸命に牽引する軌陸車。
名鉄の軌陸車
全Mの4両編成を牽引する力持ち。ゆっくりとした速度で名電築港へ。しかし、涙雨が号泣ばりに強くなる中で名電築港に進入しかけたものの、そこから進まず立ち往生。それはまるで、己の運命を悟った7043Fが、最後の抵抗を試みたかのようにも見えた(実際は曲線抵抗と、濡れた線路での空転が原因と思われます)。

結局列車は一度曲線手前まで後退し、再度進入を試みる。
再進入
一回目より速めの速度で進入し、勢いに任せて一気に駆け抜けて行きました。

7043Fは、最後まで定期運用に就いていた3編成の内の1編成で、運用離脱してから半年余りの歳月を経て、1番初めに廃車解体の運びとなりました。7041Fも舞木に入場した以上、そう遠くないうちに廃車回送されると思われます。引退後も暫く留置され、機能保全や検査回送など、時には走行シーンも見られたパノラマカーですが、イベント用に残されている7011Fも8月30日の引退がアナウンスされている事から、本線上から名実共に姿を消す日は、そう遠くない所まで来ていると言えるでしょう。

テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真

  1. 2009/06/22(月) 15:00:08|
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