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明知鉄道におけるDMV実証実験②

明知鉄道で実施されたDMV実証実験。この実験は国土交通省が平成19年から行っている事業で、今回で3回目。1回目は南阿蘇鉄道、2回目が天竜浜名湖鉄道、そして今回の明知鉄道と続いています。岳南鉄道でもDMVの走行実績がありますが、こちらは国土交通省の実験ではなくデモ走行の扱い。この辺り少々ややこしいようで、報道によっては一部誤記もあるようです。なお、この事業には国土交通省から一千万円の補助金が充てられ、DMVの開発元であるJR北海道の協力によって進められてきましたが、どうやら今回で最後になってしまうようです。今回の明知鉄道での実証実験は、応募の無かった他事業からの引き当てもあり補助金が三千万円に増額されたと聞きましたが、そもそも応募の無い事業とセットであった事、そして政権交代。昨年11月に行われた夜間走行の折に市の関係者様から芳しくないお話は伺っていたのですが、残念ながらその通りになってしまったようです。ただ、開発元のJR北海道からの話では2011年度中の実用化を目指すとされていますので、一通りのデータが揃った側面もあるのかもしれません。明知鉄道では32‰の勾配区間を中心に各種データ取りをされたようですが、これも実用化に生かされるのでしょう。

さて、当日はそんな事情も知らずのんびりと撮っていたのであまり枚数はありませんが、ざっと紹介したいと思います。まずは岩村駅のモードインターチェンジから。
岩村
腕木式信号機を入れてみました。出発に合わせてこの信号機を動作させたら面白いと思ったのですが、方向が逆ですね(汗。ここで鉄輪を下ろして、線路上を明智駅まで走行しました。

前輪を持ち上げて線路上を走行。独特の2軸音を響かせて走ります。
岩村~花白
線路走行中は線路閉鎖手続きが為され、各踏切に警備要員が配置。この辺りの段取りは、天竜浜名湖鉄道での実験時と同じようでした。DMVの概要などは重複しますので、下記過去記事で参照してください。
天竜浜名湖鉄道 DMV実証実験 ①
天竜浜名湖鉄道 DMV実証実験 ②

沿線に目立つ桜があったので、何枚かアングルを変えて撮影してみました。
野志~明智

野志~明智

野志~明智
桜を入れるのは鉄道写真では定番ですが、綺麗に纏めるとなると難しいですね。

線路上を走行したDMVは、この後に明智駅手前に設置されたモードインターチェンジで軌道から外れ、道路走行に移行します。こちらは次回にまた。

テーマ:鉄道 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2010/03/29(月) 23:04:50|
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